上眼瞼形成術 New York City
上眼瞼形成術
上部眼瞼形成術は、アジアで最も一般的な美容外科の手術であり人種や年齢を問わず広く行われています。
上瞼形成術
上まぶたの眼瞼形成術は、見た目を若返らせ、まぶたのたるみを治療するための外科手術です。時間の経過と共に、再度皮膚が下垂する可能性があります。下垂したまぶたは、疲れていたり退屈しているように見えたり、実際の年齢よりも老けて見られる可能性があります。重度の眼瞼下垂の場合、視力の一部が不明瞭になり、生活の質が低下する可能性があります。形成外科認定医で、アジアとアメリカで数多くの症例をこなしたラオ医師は、驚くほど自然で美しく見える目元を作り出すことができます。
どうして上眼瞼形成術が必要か？
上まぶたの眼瞼形成術は、西洋と東洋の両方で美容整形で最も一般的な手術の1つです。上部眼瞼形成術を希望される患者様は外観を変化させたい若年層やアンチエイジング目的の高齢者と幅広い年齢層で受け入れられています。目は年齢が出やすい部分です。額と眉のたるみと皮膚のゆるみが組み合わさると、余分な皮膚がまぶたの開閉の邪魔をし、ひどい場合には視力を妨げる可能性があります。上まぶたの眼瞼形成術は、余分な皮膚と脂肪を取り除くことによって老化した外観を改善させ、視野も広くすることができます。
眼瞼下垂修正
眼瞼下垂とは、まぶたの皮膚のたるみを指します。眼瞼下垂は、片方のまぶたまたは両方で発生する可能性があります。人は、年をとるにつれて加齢に伴う眼瞼下垂を発症することがよくあります。眼瞼下垂は、筋肉の病気、神経の問題、または先天性の疾患で発生する可能性があります。眼瞼下垂は、視野を妨げないものから、視野を完全に妨げるものまでさまざまです。症例写真では、上まぶたの眼瞼形成術を片方または両方のまぶたに行って、視野を回復し、まぶたと目の外観を改善することができます。ラオ医師は、問題の原因または状態を診察し、上眼瞼形成術が患者様にとって最適な方法であるかあるかどうかを判断します。
どのような方法があるか
多くの方法が選択可能です。 2つの多く行われる手術は、切開法もしくは埋没法と呼ばれる糸でまぶたを止める方法の眼瞼形成術です。埋没法は、皮膚や脂肪があまり多くない若い人に適しています。一方、皮膚が過剰な高齢の患者さまには、切開眼瞼形成術が必要になることが多いです。カウンセリング後に適した方法をお勧めいたします。
上眼瞼手術の術後から回復まで
手術後に腫れや内出血ができますが、術後数週間で解消されます。うっすらとした内出血はお化粧でカバーできます。数日後にはテレビを見たり、本を読んだりすることが可能です。ほとんどの患者様は、あざや腫れが治まるまで、約1週間お仕事をお休みされます。より激しい運動は約2週間お控えください。
アジア人の二重術
若い人、特にアジアの人々では、上まぶたの二重のひだが美しさの一つと考えられています。ただし、遺伝上と国によっては、この二重は人口の50％未満でのみ自然に発生します。ほとんどの場合、まぶたのしわはまつげのラインの非常に近くに形成され、一重まぶたの印象を与えます。理想的な目元を実現するために、上まぶたの眼瞼形成術では、まぶたのより高い位置に折り目を外科的に作成する必要が有ります。
手順の目標は、患者様の自然な美しさを維持しながら、しっかりとした二重まぶたを作成することです。自然な二重まぶたを持っている多くのアジア人がいます。手術は自然に近い二重をつくるために行われ、外観を「西洋化」するためのものではありません。また、アジアでは、上眼瞼の先天性眼瞼下垂が一般的であり、眼瞼形成術は、二重のひだを作成し、同時に垂れ下がったまぶたを修正して、より良い結果をだすことができます。
お気軽にカウンセリングにいらしてください。
私たちの目標は、すべての患者様に適切なケアと最善の結果を提供させていただくことです。もし、瞼に気になることがあれば、お気軽にご相談ください。ラオ医師は、カウンセリングをした上で最も理想的なお目元になるお手伝いをさせていただきます。
